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セキさんのお役立ちブログ

積算の基礎知識

2022.01.18

積算とは?その仕事内容や向いているタイプ、仕事の探し方までご紹介

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こんにちは!ITの力で建設業界に貢献するアークシステムです。

 

積算とは、建設業界特有の仕事の一つ。

設計図や仕様書などの設計図書を読み解いて、工事に必要な費用を割り出し、工事費用の見積を作成する仕事です。

 

「積算」という仕事を初めて聞くという方もいるのではないでしょうか?

 

今回のコラムでは「積算」という仕事について、あらためて解説。

具体的な仕事内容や向いているタイプ、やりがいや大変な一面などを紹介します。

積算について知り、ぜひ就職のヒントにしてみてくださいね。

ビジネスデスク

 

積算とは?仕事内容をご紹介

積算とは、工事に掛かる原価を把握することや、実際に工事を進めるうえで必要な資材を算出するための仕事です。

 

工事の設計図や仕様書から、工事に必要な材料やその数、職人の確保人数・時間などを割り出し、工事の合計金額を算出します。

積算は工事に関わるすべての材料、作業、人員などにかかる費用を一つひとつ積み上げる作業で、その計算結果に基づいて見積書を作成します。

 

工事設計図や仕様書が読めるのはもちろん、建設資材の相場、建設工事の工程、工法、専門用語など、建設に関する専門知識が必要となる、専門性の高い仕事です。

専門性を活かして、長く働き続ける方も多いです。

 

積算のやりがいとは?仕事に向いているタイプもチェック

積算は、工事全体の費用を算出し、見積を作成するために必要な作業です。

工事や作業に掛かる費用一つひとつをていねいに算出し、ミスなく積み上げる正確さはもちろん、顧客の要望と予算を両立させるための方法や、アイデアを出すことを求められることも少なくありません。

 

顧客の要望通りの仕様にすることで予算がオーバーしてしまうなら、材料を変えたり、工法を変えたりしてコストダウンを図る、なんて場面もあるかもしれません。

顧客の要望にできる限り応えた見積を作成し、無事納品することできた時の達成感や、顧客からの感謝の言葉は仕事に対するモチベーションにつながります。

 

また、工事が受注できるかどうかは見積金額にかかっている、という場面もあるでしょう。

積算は、会社の売上や業績を左右する重要な仕事といえます。

 

積算は、計算を一つでも間違えると全体の金額が狂ってしまいます。

正しく積算をできないと、赤字工事になってしまったり、仕事の受注を逃してしまったりと、クライアントからの信頼を失いかねません。

 

計算をする仕事ですので、数字に強く、細かい作業にも粘り強くコツコツと取り組める方が向いているといえるでしょう。

 

さらに、設計担当者や現場監督、請負業者などと工事の内容を確認、交渉しながら進めることもあるため、周囲の人たちと円滑にコミュニケーションをとれる能力も必要です。

 

また、積算は建設における専門知識が必要な、専門性の高い仕事です。

最近は積算見積ソフトなどを取り入れている会社も増えていますが、その場合でも日々学び続ける積極性や勉強する姿勢が必要となるでしょう。

 

積算の仕事はどのように探せば良い?

会社で働く男性

積算の仕事を探すのには、一般的な就職・転職活動と同様に、ハローワークや求人サイトなどを利用しましょう。

積算は建設業界特有の仕事なので、建設業界専門の求人サイトを利用するなど、建設業界に絞って探してみるとよいと思います。

 

積算業務を行うのに特別な資格は不要ですが、未経験の場合は「建築積算士」の資格を取っておくと良いかもしれません。

 

建築積算士資格は、建築業界で積算を行うために必要な知識を持っているという証明になります。

未経験でも積算士として就職しやすくなったり、就職後に資格手当などの対象になったりする可能性もありますよ。

受験資格も「満17歳以上であること」のみなので、未経験でも挑戦しやすい資格です。

 

建設業界は、今後も成長・発展が期待されている業界の一つです。

専門性のある仕事として長く働ける職種でもあるので、興味ある方はぜひチャレンジしてはいかがでしょうか。

 

積算とは、建設業界で専門性を活かして長く働ける仕事

積算とは、工事に必要な費用を算出して、工事費用の見積もりを作成する仕事です。

工事のおける材料、作業、人員にかかる費用をすべて一つひとつ算出して、正確に積み上げていきます。

 

正確な積算ができないと正しい見積が作成できないので、赤字工事になったり、クライアントからの信頼を失ったりする恐れも。

見積金額によって工事の受注が左右することもある、重要な仕事です。

 

細かい計算を丁寧かつ正確に行う能力はもちろん、関係者と交渉や調整をしながら進めるコミュニケーション能力も必要です。

 

アークシステムでは、建設業向け積算見積ソフト「楽王シリーズ」をご提供しています。

最近は、このような積算見積ソフトを導入して業務の効率化を図る企業も多いですが、専門知識を常に学び続ける姿勢も求められるでしょう。

 

責任は大きな仕事ですが、専門性を活かして長く働ける仕事です。

興味のある方は、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

 

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この記事を書いた人

建設ICT事業 企画/プロモーション佐藤 一也

第二種電気工事士、基本情報技術者試験の資格を保持する。
10年以上のシステム開発経験を活かして、建設業向けの製品企画とプロモーションを行う。

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