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セキさんのお役立ちブログ

積算の基礎知識

2022.05.19

積算代行サービスとは?メリットや注意点をチェック!

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こんにちは!ITの力で建設業界に貢献するアークシステムです。

 

積算業務の手間や工数を省く方法として、専門の積算代行サービスを活用するという選択肢があります。

積算はとても手間や時間のかかる業務ですから、工数を削減する選択肢は豊富に知っておきたいものですよね。

 

そこで今回のコラムでは、積算代行サービスについて解説。

積算代行サービスの内容やメリット・デメリット、どんな会社におすすめかをご紹介します。

 

積算代行サービスのメリットとは?どのような企業におすすめ?

積算代行サービスとは、工事費の見積作成に必要となる積算に関わる業務を、代わりに行なってくれるサービスです。

専門知識や高い技術を持つスタッフをそろえた専門の会社で、積算業務を一手に引き受けてくれるのです。

 

積算代行サービスのメリット

積算代行サービスを活用すれば、積算業務にかかる自社の工数や手間を減らすことができるというのが一番のメリット。

今まで積算業務にかかっていた手間や時間を、営業など他の業務に回すことができれば会社の業績アップも見込めます。

 

また、積算業務は豊富な知識や経験が必要となる専門業務で、最新の知識を常に学び続けなくてはいけません。

専門業者へ積算代行を依頼すれば、日々変動する積算基準をしっかりと取り入れて、精度の高い見積を作成することができるでしょう。

 

積算代行サービスはどのような企業におすすめ?

積算業務について次のような悩みを持っている会社は、選択肢のひとつとして積算代行サービスの活用を検討してみると良いかもしれません。

  • 積算の専門家が会社にいない
  • 積算担当者を採用・教育する時間や費用が捻出できない
  • 積算業務に時間がかかっている
  • 繁忙期と閑散期の波が大きく、繁忙期は積算業務に手が回らなくなる

 

社内に積算の専門家がいない、または積算業務に大きな手間やコストがかかっているという企業では、積算代行サービスも選択肢の一つとして考えられるでしょう。

 

積算代行サービスには実際にどのようなサービスがある?

積算代行サービスとひとくくりにいっても、提供しているサービスは会社によってそれぞれ。

もちろん、依頼する企業にとっても必要とする内容は異なりますから、自社に合ったサービスを選ぶ必要があります。

 

積算代行サービスで提供されている内容の一例をご紹介します。

 

公共工事の積算代行

発注主が国や地方自治体となる土木工事、建築工事、設備工事など幅広い種類の工事について、積算業務を代行します。

学校や駅前の改修工事、災害復旧工事、通路整備工事などの実績がある代行業者もいます。

 

民間工事の積算代行

民間宅地造成、外構、擁壁(ようへき)といった民間工事の積算について代行します。

平面図1枚から材料や数量を拾い上げての積算が可能な場合も多いです。

 

部分代行・書類作成

設計書からの数量拾い出し、数値データの集計、データ入力、内訳書作成、材料調書の作成など、積算に関連する書類の作成や一部の作業のみでも代行してくれるサービスもあります。

 

積算代行サービスの注意点は?効率化なら積算見積ソフトも選択肢に

積算代行サービスは積算業務1件に対して〇〇円と、料金が発生するのが一般的です。

「積算を依頼して見積を作成したけれど、工事受注につながらなかった」という場合でも、積算代行の料金は発生するということを念頭に置いておく必要があります。

 

また、幅広い工事の積算を依頼できますが、業種や工事の種類によっては対応していない場合も。

特殊な工事や発注元で独自に設定している基準で積算される工事などは、依頼できない場合もあるため注意が必要です。

 

なお、「積算見積ソフト」を導入している企業向けのサービスのみ提供しているという会社もありますので、こちらも事前に確認が必要となるでしょう。

 

積算業務の効率化は積算見積ソフトの導入も検討を

積算代行サービスは、必要な時期だけ、必要な部分だけを依頼することもできます。

ただし、工事の種類によっては必ず対応してもらえるとは限りませんし、その工事が発注につながらなくても経費がかかってしまいます。

 

ほかに積算業務の工数を減らして業務効率を上げる方法として、積算見積ソフトを導入するという選択肢もあります。

 

よく使う材料やその単価を登録したり、類似案件の見積を参考にしたり、流用することもできるので、社内での業務工数を大きく削減。

自社で積算を行うことにより、積算業務のノウハウも蓄積することができます。

急に積算が必要になったときや、工事内容の変更に伴う積算内容の修正にも対応しやすくなったりと、メリットがたくさんあります。

 

アークシステムでは、建築工事・電気設備工事・機械設備工事の積算で活用できる積算見積ソフト「楽王シリーズ」を提供。

低価格で導入しやすいサブスクリプション版「楽王Crew」「楽王Link」、企業に合わせてカスタマイズが可能なパッケージ版「楽王3」をご用意しております。

 

表計算ソフトでの積算と比較し「工数65%削減」と、積算業務の効率化にも大きく貢献できます。

※材料が100種類の内訳明細3枚の見積書作成の場合/当社調べ

 

膨大な見積書もデータ管理できるため、場所を取らずに保管でき、社内での情報共有もスムーズになります。

自社の積算ルールに合った見積テンプレートと材料データを活用することで、積算担当者の違いによる見積価格や書式のばらつきなどを防止し、属人化を抑止します。

 

更に馴染みの表計算ソフトと使い勝手が似ているため、どなたでも簡単操作で積算見積が行えます。

 

積算の本数や工事の規模・内容によるコスト比較、社内のリソースなどとも相談しながら、ぜひ自社に合った方法で業務の効率化を考えてみてくださいね。

 

積算代行サービスや積算見積ソフトを活用して業務効率アップ!

積算業務は豊富な知識や経験が必要となる専門業務。

正確な積算を行うためには、細かく正確な計算が求められ、手間と時間も大きくかかります。

 

そんな積算業務の効率化を図る選択肢のひとつが、積算代行サービスを活用すること。

自社に積算の専門家がいない、積算業務の手間やコストが負担になっているという方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

積算業務にかける時間やコストを削減した分、ほかの業務に注力できるようになります。

 

積算業務の効率化を目指すなら、積算代行サービスを利用する以外にも積算見積ソフトを導入するという方法もあります。

積算業務の効率化を図る選択肢を広げ、自社に合った方法を見つけてみてください。

 

アークシステムでは、建設業向け積算見積ソフト「楽王シリーズ」を提供しています。

積算業務では、積算見積ソフトも業務効率化の選択肢の1つとしてみてくださいね。

 

★無料体験はこちらから→「楽王Link/Crewの無料体験」

★お電話でのお問い合わせはこちらから→045-451-5121045-451-5121

 

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この記事を書いた人

建設ICT事業 企画/プロモーション佐藤 一也

第二種電気工事士、基本情報技術者試験の資格を保持する。
10年以上のシステム開発経験を活かして、建設業向けの製品企画とプロモーションを行う。

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